平成22年度、平成23年度と2年度をかけ、長原自治会が主体となり県道40号・川本波多線の長原大橋から 長方(ながほう)トンネル間の約1.8kmの沿道を整備し、紅葉の苗の植え付けを行いました。 その紅葉の下草刈り作業を毎年行い、紅葉の生育を見守っています。このことは、里山の保全にも寄与しています。